株式投資とハンターカブの2つの「カブ」を中心にカレー、ドラマ、ランニング、旅行などを書き綴る横浜の税理士の雑記

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砂の岬 

 
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むかし住んでいた桜新町にある”砂の岬”というカレー屋。営業日が極端に少なかったり、インドにカレー修行に行ってしまい長期休業をしたりと、なかなか敷居の高いお店だったりします。

 

10月にお店のWebをチェックしたところ、案の定(?)インド修行中でした。11月中旬から再開とあったので、久しぶりに砂の岬にいってみました。

 

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砂の岬に訪問

砂の岬は、東急田園都市線の桜新町駅にあります。桜新町はサザエさんの街として有名です。

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駅から10分位のところにお店はあります。独特の雰囲気のある外観なのですぐわかると思います。

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数年前はすぐに入れましたが、今は人気店なので行列あり

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持ち帰りという選択もありかもしれない

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インドのアイテムがどんどん増えてる

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奥が調理場

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カウンターは4人掛け

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昼はミールズ

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インド雑貨もある

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2人掛けのテーブルが2席

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4種類のカレーから2つ選ぶ

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チキンカレーとベジタブルカレー

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チャイ

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ミールズ1,530円、チャイ550円

砂の岬

 

雑感

砂の岬のカレーは、店主がインドで食べ歩いたカレーやインド人から習ったりしたカレーがベースになっています。

 

ひとつひとつの料理は丁寧にこだわって調理されており、配膳されたときに店員さん(奥さん)から料理の説明があります。最近、有機野菜を使うようになったようで、以前より彩りも鮮やかになりました。

 

店の外観、内装、スタイルも相まって、ここにしかないカレーを味わうことができます。ちなみに、営業日が少ないのは、カレーの仕込みに時間がかかるからで、週4日営業が限界らしいです。

 

難があるとすれば、やはり時間がかかる点。注文から料理がでるまで約40分、チャイを飲んで会計を終えるまでなら60分かかりました。

 

私はたまたま1回転目に入れましたが、並んでいたらプラス並ぶ時間なので2時間以上、、、頻繁にはいけませんね。(夜の回は比較的入りやすい、と奥さんと常連さんらしき人が話してましたけど)

 

おまけ

砂の岬から246方面にいくと安くて有名な魚屋さん神田屋があります。のぞいてみると、楽しいですよ!

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Today’s Word (No.20)

<noun>

a place where you can buy and eat a meal

なんという言葉を説明しているのでしょうか。答えは【編集後記】の下。

 

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【編集後記】

昨日は、WordPressの地味な改造に着手。時間がいくらあっても足りないので、毎日すこしづつやるしかありません。

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【Today’s Word】

A : restaurant

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