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第13回湘南国際マラソン3週前 30キロ走で本番に近い距離を踏む

 
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(Vol.437/500)

今年も懲りずに湘南国際マラソンに参加します。

 

今年は12月2日(日)に開催ですので、
あと3週間しかありません。

 

通常のランニングの他、
インターバル走
(1キロ全力→0.2キロゆっくりを繰り返す)
20キロ走などをおこなってきました。

 

脚もできてきたので、
本日は30キロ走をおこないました。

 

本番は42.195キロなので
30キロ走は10キロ以上短いですが、
ある意味で30キロ走の方が
大変だったりします。

 

マラソン大会では、他にランナーもいますし、
沿道にはたくさんの応援してくれる人、
エイド(飲み物や食べ物があるブース)
もあります。

 

また、本番で気持ちが高揚しているので
踏んばれたりするものです。

 

ところが、
30キロ走はひとりでおこないます。
もちろん、
途中ランニングしてる人にあいますが、
一緒に30キロ走る人なんていません。

 

つまり、
ひとりで最初から最後まで
やりきらないといけないわけです。

 

変な話、
めんどくさいので途中でやめたとしても、
だれからも文句は言われません。
だれも困りませんからね。

 

困るとすれば、
練習不足で本番に臨む自分だけです。

 

では、
どうして本番前に30キロ走をするか、といえば、
本番前に距離を踏んでおく経験が重要なんですね。

 

やはり、10キロ、15キロしか走っていないと、
それ以降の距離でバテてしまうし、
ツラく感じだすんですね。

 

もちろん、
本番と同じ距離を経験しておく
のもいいのですが、
ひとりだけで走るの
はなかなか大変です。

 

また、本番から逆算すると、
脚にダメージは負いたくありません。
そういうバランスで30キロ走
というのがいいのだと思います。

 

まあ、練習で30キロまで走れるのなら、
本番は「場の力」を借りられるので
フルマラソンは絶対に完走できるでしょう。

 

大事なのは、

マラソン大会から逆算して、
ある程度の練習メニューを決まること。
そして、それを愚直に実践していくこと。

 

練習メニューを考えるには、この辺が役に立ちましたよ。
コーチ小出監督みたいな(笑)

 

 

来週は、ハーフマラソンに参加します。
ハーフマラソンは、長めのスピード練習
という効果があります。
本命の大会の前にハーフマラソンなどを
練習として取り入れるのはオススメです。

 

 

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
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