株価指数の定点観測（2016年1月〜3月）
備忘録的に3月ごとにインデックス（株価指数）を定点観測します。
株価指数の定点観測とは
日本（日経平均、TOPIX）、アメリカ（ダウ、NASDAQ、SP500）、中国（香港ハンセン、上海）のIndex指数と為替（円ドル、円ユーロ）が対象です。日々の終値を記録します。
また、参考として、VT（ヴァンガード・トータル・ワールド・ストックETF）、原油と金（１５日と月末の月２回）、出来事メモも記録します。
2016年1月
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大発会から大幅下落でスタート。中国懸念が原因。
原油30ドル割れで下げ基調。
1月末に日銀はマイナス金利導入を発表。
2016年2月
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1月から引き続き下げ相場。
日本は長期金利がマイナス。
日経平均は15,000円割れの場面あり。
2016年3月
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緩やかな切り返し。
ダウは年初来高値更新。
年初来高値と年初来安値
年初来高値
・日経平均 18,450.98 (1/4)
・TOPIX 1,509.67 (1/4)
・NYダウ 17,716.66 (3/30)
・NASDAQ 4,903.09 (1/4)
・SP500 2,063.95 (3/30)
・香港ハンセン 21,327.12 (1/4)
・上海 3,361.84(1/6)
・VT 57.69 (3/31)
・ドル円 121.17 (2/1, ドル高)
年初来安値
・日経平均 14,952.61 (2/12)
・TOPIX 1,196.28 (2/12)
・NYダウ 15,660.18 (2/11)
・NASDAQ 4,266.84 (2/11)
・SP500 1,829.08 (2/11)
・香港ハンセン 18,319.58 (2/12)
・上海 2,739.25 (2/3)
・VT 50.81 (2/11)
・ドル円 111.17 (3/18、円高)
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