株式投資とハンターカブの2つの「カブ」を中心にカレー、ドラマ、ランニング、旅行などを書き綴る横浜の税理士の雑記

税金、会計、融資、キャッシュフロー経営、クレド(経営理念)等に関する記事はこちら!

ウィーンはシェーンブルン宮殿を観るだけでも立ち寄る価値がある

 
この記事を書いている人 - WRITER -

ブダペストからプラハにバスで移動しようと思いましたが、長時間移動になるのでウィーン(オーストリア)経由にしました。

ウィーンは滞在1日でしたが、意外と面白かったので、もう少しゆっくり回ってもよかったかもしれません。

 

(注)ウィーンは2015年9月に訪れました。情報は当時のものです。

 

ブダペストからウィーンへ

ブダペストからウィーンへはバスで移動しました。バス料金は5,900Ft、所要時間は約3時間。

国際線のバスはネープリゲト長距離バスターミナルから発着。バスターミナルは地下鉄のネープリゲト駅と繋がってます。


市街を離れると車窓からは風力発電の装置ばかり見える


ウィーンの国際線バスターミナルは地下鉄のErdberg駅近くにある

 

シェーンブルン宮殿

昼過ぎに着いて翌朝のバスで移動のため、ウィーンを散策できるのは半日だけ。というわけで、シューンブルン宮殿へ。

シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の夏の離宮。シェーンブルン宮殿と庭園群として世界遺産登録されています。宮殿内部は残念ながら撮影禁止。マリーアントワネットの部屋や幼いモーツァルトが御前演奏をした部屋など豪華絢爛な宮殿を見学できます。

入園料は€15.90(チケットの種類により料金は異なる)で、入場時にオーディオガイド(日本語対応)が渡されます。


宮殿の入口


宮殿正面

宮殿正面

入場口(中は撮影禁止)



丘の上にグロリエッテ

裏からみた宮殿



岡の上からみた宮殿


グロリエッテ

虹のかかった宮殿

 

ザッハトルテなど

シェーンブルン宮殿で夕方になり、特に他のところへは行けず。ウィーンの街をぶらり。


セントステファン大聖堂

ホテルザッハにあるカフェザッハ

ザッハトルテとカフェラテ

ザッハトルテ

むすび

シェーンブルン宮殿はホント見応えがありました。これを観るだけでも価値あり!です。

調べると他にもたくさんの見どころがあるようなので、旅程に余裕があればもう少しゆっくり滞在してもよかったかもしれません。

ただ、ウィーンはやはり物価は高いです。ブダペストから来たので余計に高く感じたのかもしれませんが。

 

【お知らせ】

齋藤泰行税理士事務所のWeb(ホームページ)はコチラ

https://saito-tax.com/

齋藤泰行税理士事務所のサービスメニューはコチラ

https://saito-tax.com/servicemenu/

税務顧問、税務調査、クラウド会計導入などのお問い合わせはコチラ

https://saito-tax.com/contact/

この記事を書いている人 - WRITER -

この記事を書いている人 - WRITER -


横浜の税理士。お金、投資、考え方だけでなく、国内旅行、海外旅行、クロスカブ、マラソン、トレラン、カレーなんかについても書いてます。会計、税金、融資等の本業に関する記事はコチラ

さいとうやすゆき

Copyright© カブカブ雑記 , 2017 All Rights Reserved.